au滞納するとどうなる?利用停止・強制解約を回避する方法とは

au滞納

auのスマホを利用していて忘れがちなのが、スマホ代の支払い。

ついうっかり、引き落とし日のことを忘れていて、『口座にお金がない』という状態の人も多いですよね。

でも、『auの料金を滞納してもスマホが使えなくなるだけで、そうしたら乗り換えればいいや』と思っていませんか?

auの料金を滞納すると、回線が止められるだけではなく、強制解約や訴訟と今後の生活にも悪影響を及ぼしかねません。

さらには、クレジットカードが止められたり、ドコモやソフトバンクなどの他社の携帯会社に契約できなくなったりと大変なことになるのです。

今回は、滞納者に対するauの対応、滞納してから利用者がとるべき行動はもちろん、auの滞納に伴うブラックリストとの関係を合わせて解説します。

auの料金を滞納した場合の手続きの流れ

au滞納時の流れ

auの料金は口座振替やクレジットカードで払うことができます。

口座振替の場合は、毎月25日に前月分の利用料金が引き落とされます。クレジットカードの場合は、カードにより引き落とし日は異なります。

口座にお金がなく、引き落としできない場合でも、滞納が数日であれば全く問題はありませんが、滞納が続くと、回線の利用停止や強制解約、最終的には裁判・差押えまで行われます。

ここでは、スマホ利用料金を滞納した際のau側の対応を紹介します。

今回は分かりやすいように、「口座振替・毎月25日引き落とし」の場合の契約で、8月利用分を口座振替で引き落とせなかった場合の例を書きます。

1.支払い日翌日:「支払いのお願い」はがきを届ける予告メール

8月分の利用料金の引き落とし日は、9月25日です。

口座の残高不足により、auの料金を滞納すると、翌月初旬に「支払いのお願い」はがきを自宅に送付した旨のメールが届きます。

電子メールではなくショートメールで届きます。

2.支払い日から約10日後:「支払いのお願い」のはがきが届く

引き落とし日の約10日後の10月5日ごろに、auから「支払いのお願い」というはがきが実際に届きます。

はがきには、「支払い日の翌月10日には回線が停止になる」旨の記載があります。

今回のケースでは10月10日が支払期日となっており、はがきには払込用紙も付いてきますので、この期日以内に支払いをすれば特に問題ありません。

3.支払い日から半月後:利用停止

当初の返済より約半月後の10月10日になっても滞納しているようですと、auの回線が10月10日以降に順次停止します。

回線が停止してからでも、auの料金を払えば、1時間以内くらいには回線が復活して使えるようになります。

一方、回線停止以降も滞納が続いた場合は、督促は終わらず、はがきでたびたび督促が来るようになります。

4.支払い日から約2か月後:契約解除の予告はがきが届く

度重なる督促も無視し続けると、支払い日から約2か月後に「契約解除予告通知書」というピンクのはがきが届きます。

その名の通り、契約を強制的に解除することを予告するもので、この支払期日が記載されており、支払期日までに支払いをしないと契約を解除されます。

今回の例だと、11月末頃~12月頭に「契約解除予告通知書」が届きます。

5.支払い日から約3か月後:強制解約

さらにauの料金の滞納を続けると、最初の支払い日より約3か月後に契約は強制的に解約されてしまいます。

強制解約となると、電話やメールは全く利用できなくなります。

なお、強制解除は、支払い状況や過去のトラブルによっても時期は変動しますが、今回の例ですと、12月中旬になればいつ強制解約になるか分からない状況です。

6.強制解約以降:訴訟の可能性も

強制解約されると、auは督促を行ないません。

その代わり、auの代理人である弁護士から通告書が届きます。

何回も通告書は届き、支払督促の申し立てや財産差し押さえの可能性についても言及しています。

さらに滞納を続けると、最悪の場合、弁護士が裁判所へ訴えます。

その際、裁判所に出廷しないと、au側の主張が一方的に認めれて、給料や貯金などの差押えが行われます。

利用者が裁判に出廷すれば、その場で和解の話し合いが行われ、分割払いにするなどの和解案が示されます。

auの携帯が利用停止となったときにできること・できないこと

au滞納時にできること

支払日より半月が過ぎても払えないと、auの回線が利用停止となってしまいます。

しかし、利用停止となっても全く利用できないわけではありません。

一部の機能は利用できるので、できること・できないことを一覧形式でご紹介します。

auが利用停止になるとできないこと

auの料金を滞納して止められたときにできないことは下記の通りです。

auが利用停止になるとできないこと

  • 電話の発受信
  • メールの送受信
  • SMS(Cメール)の送受信
  • 4G/3GやLTEなどauの回線を使ったインターネット

電話も電子メールも一切使えなくなります。

唯一、「157:auお客さまサポート」とのみは電話が出来ます。

何か非常事態が起これば、157の窓口に事情を説明して警察や消防につないでもらいましょう。

auが利用停止になってもできること

電話やメールは一切使用できませんが、WiFiに接続できれば、電話・メール以外のほとんどの機能を利用することが可能です。

auが利用停止になってもできること

  • LINE
  • Facebook、Twitter、インスタグラム
  • Skype、カカオトークなどの通話アプリ
  • Youtube、ニコニコ動画
  • Googleマップ
  • ぐるなび、ホットペッパー、食べログ
  • Yahoo!乗換案内、ナビタイム
  • パズドラ、モンスト、艦これ、FF、ドラクエなどのゲームアプリ

WiFiはセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどの主要なコンビニ、スタバ、タリーズ、ドトールなどのカフェで無料で使用できます。

最近は役所や駅などでも使用することが出来ます。緊急時は最寄りのコンビニ、カフェなどに行くと良いでしょう。

なお、スマホのカメラや音楽再生、アラームや計算機などのスマホ本体の機能はいつでも利用できます。

auの料金を滞納し続けたときのリスク

ソフトバンク滞納時のリスク

auの料金を滞納し続けた場合、単にスマホが利用停止となるだけではありません。

今後の生活にひびくような大きなリスクがあるのです。

延滞利息が積みあがる

最初の引落日翌日から15日以上料金を滞納すると、延滞利息(年率14.6%)と遅延損害金(年6%)発生します。

延滞利息はauの利用料金に対して、遅延損害金は端末を分割払いにしたときのみ分割払いの残高に対して発生します。

それ以外にも、督促のハガキ発行手数料200円、支払い手数料300円も払う必要があります。

利用停止となり、スマホが使えなくても、延滞料金は払わなければなりません。

信用情報に傷がつき、クレジットカードや住宅ローンが使えなくなる

スマホ本体の代金を分割払いにしている場合、料金を滞納すると信用情報に傷がついてしまいます。

信用情報とは銀行やクレジットカード会社など金融機関全体で共有する個人の住所や勤め先、借金に関するデータのことです。

強制解約される段階で、利用者の信用情報に「長期延滞」の事故情報が登録されます。

俗に言う「ブラックリストに載った」状態となり、住宅ローンやマイカーローン、カードローン、クレジットカード、端末の分割払いなどの契約ができなくなってしまいます。

さらには今持っているクレジットカードが使えなくなることもあります。

一旦信用情報に書き込まれた滞納の情報は、滞納が解消されてからも5年間は消えません。

スマホの端末代金を分割払いにしている場合、auの料金の滞納に十分に注意してください。

他社の携帯に契約できなくなる

『auが利用停止になったから他社と契約しようかな』と思っても、滞納状態では契約できません。

携帯各社で料金の滞納情報を共有しており、auの滞納を理由にドコモやソフトバンクとの契約が拒否されるのです。

楽天モバイルやUQモバイル、LINEモバイル、イオンモバイルなどの格安SIM会社も同じです。

滞納分を全部払った後でないと、他社の携帯と契約することが出来ません。

強制解約・ブラックリスト行きを回避するためにやるべきこと

ソフトバンク滞納時にやるべきこと

auに電話する

まずは、auお客さまサポート(157)に電話しましょう。

強制解約の期日の延期や滞納分の分割払いへの変更など、柔軟に対応してくれる可能性があります。

特に事故や病気などで明確に払えない理由があるとき、近日中に滞納分を払える見込みがある場合には応じてくれることが多いでしょう。

MMPで他社に乗り換えてキャッシュバックを得る

手持ちのお金がない場合は、ドコモやソフトバンクなど他の携帯会社に契約を移管する(MNP)と良いでしょう。

MNPを利用すれば、キャッシュバックや料金値引きなどが受けられます。

強制解約となる前にMNPを行えば、キャッシュバックで滞納分の料金を払えるかもしれません。

その際には料金プランを安いものにすることをおすすめします。

格安SIMに乗り換える

お得な「格安SIM」に乗り換えるのもおすすめです。

毎月の料金は、auと比較して格段にお得になるケースが多いです。

料金プランによっては、月々500円程度にできることもあります。

ただし、メールアドレスが変わってしまうのと、ネットの速度が遅くなってしまう場合があるので注意が必要です。

お金を借りてauの料金を払う

auを滞納すると生活に様々な悪影響が出る恐れがあります。

au滞納に伴う悪影響

  • au利用停止
  • au強制解約
  • auと永久に契約できない
  • 他社(docomo、ソフトバンク、格安SIMなど)と契約できない
  • 住宅ローン、マイカーローン、カードローン、クレジットカードの審査落ち
  • クレジットカードの利用停止
  • 裁判に訴えられる

このような事態を回避するために、お金を借りてauの滞納分を払う方法もあります。

特に、滞納が長引き強制解約が近い場合は、お金を借りてでも滞納分の料金を払い、強制解約を回避した方が良いでしょう。

親や友人など頼れる人がいれば、お願いしてお金を借りてみましょう。

身近に頼れる人がいない場合は、カードローンを使うのも一つの手です。

最近のカードローンは最短30分で審査が完了し、初回最大30日間無利息サービスがあるのでauの料金の滞納に悩んでいる方でも今すぐにお金が借りれてサービスが良いのが特徴です。

月々の支払は2,000円から(5万円借りた場合)。思ったより負担感がないので安心です。

『携帯代の支払いのために今すぐお金を借りたい!』という方に特におすすめなカードローンが、『アコム』『SMBCモビット』です。

アコムの特徴と申込み方法

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アコムの特徴と申し込み方法を下記のページで解説していますので参考にしてください。

最短1時間スピード融資!アコムのおすすめポイントと審査の詳細

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申込みも簡単でスマホやパソコンから数分で申し込むことが出来ます。

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誰にもばれずにお金を借りるたい人は、SMBCモビットでばれずに借りる方法について下記の記事にまとめていますので是非参考にしてください。

絶対にバレない!SMBCモビットを内緒で借りる方法とは

auの料金を滞納したときに良くある疑問

au滞納良くある質問

滞納分はどうやって支払う?

滞納分の支払い方法は、auショップ、コンビニ、ATM(Pay-easy)、クレジットカードです。

「支払いのお願い」についている払込用紙があれば、その期日内にコンビニやauショップ、ATMに行って支払うことができます。

「支払いのお願い」の期日に間に合えば、延滞利息などは発生しません。

払込用紙を紛失した場合には、auショップに行き、携帯電話番号、氏名、生年月日、住所を伝えれば、その場で払うことができます。

また、「My au」(https://www.au.com/my-au/)からクレジットカードで払うことができます。

基本的に、滞納金額は全額まとめて支払わないといけません。

既に利用停止となっている場合には、一部だけ返済しても回線は復活しません。

時効はある?滞納し続けた場合、逃げられる?

auの携帯料金は滞納が5年間続くと時効の対象となります。

これを時効の援用と言いますが、裁判上の請求をau側が行なったり、利用者が滞納料金の一部を返済したりすると、時効の援用へのカウントダウンが振出しに戻ってしまいます。

しかも、auから訴えられて判決が出た場合は、時効の援用までの期間が10年に延長されてしまうのです。

逃げ切ろうにも、事故情報が登録されていると、他社との新規契約は不可能で、携帯が持てなくなりますので就職などの面で不利となります。

時効の適用はかなりハードルが高いですね。

滞納して利用停止になった場合、電話を掛けてきた人にばれる?

auが利用停止となった場合は、他人にすぐにばれてしまいます。

電話を掛けると『この電話はお客様の都合によりお繋ぎする事ができません。』というアナウンスが流れます。

ただ、LINEしか使わない相手であれば、Wi-Fiに繋ぐことで返事が出来ますので、バレにくいでしょう。

まとめ

auの料金を滞納すると、半月後には利用停止となってしまい、約3か月後には強制解約となってしまいます。

強制解約となっても督促は続き、裁判で訴えられる可能性も低くありません。

さらに滞納が続き、強制解約でブラックリストに載ると、日常生活に支障が出るようになります。

既に滞納してしまっている場合は、お金を借りてでも強制解約を回避した方が良いでしょう。

その場合、スマホ1つですぐにお金が借りれて、初回30日間利息が付かないアコムや家族や同僚にばれないSMBCモビットなどのカードローンの利用も検討してみましょう。