au滞納するとどうなる?強制解約・ブラックリストを回避する方法とは

au滞納

auのスマホを利用していて忘れがちなのが、携帯料金(スマホ代)の支払い。

『口座にお金がない。auの料金が払えない。。』
『今月お金使い過ぎて、スマホ代支払うのきつい!』

auの支払いに困っている方も多いことでしょう。

中には、『auの料金を滞納してもスマホが使えなくなるだけで、そうしたら乗り換えればいいや』と思っていませんか?

auの料金を滞納すると、回線が止まる・他社の携帯会社に契約できない・裁判に訴えられる…etcと大変なことになるのです。

今回は、滞納者に対するauの対応、滞納してから利用者がとるべき行動はもちろん、auの滞納に伴うブラックリストとの関係を合わせて解説します。

ヒロ
今回はauの料金が払えなくて困っている方向けに、『滞納したときの流れ』『利用停止したときにできること』『強制解約・ブラックリスト行きを回避する方法』を紹介します。

auの料金を滞納すると、電話やSMSによる嫌な督促から始まり、最終的には裁判で訴えられて悲惨な目に会うことも。

滞納から半月程度で利用停止となるため、早めの対応が必要です。

auの料金が払えない方、今現在滞納している方はぜひ参考にしてください。

auの料金を滞納した場合の手続きの流れ

au滞納時の流れ

auの料金は口座振替やクレジットカードで払うことができます。

口座振替の場合は、前月分の利用料金が毎月25日に引き落とされます。クレジットカードの場合は、カードにより引き落とし日は異なります。

口座にお金がなく、引き落としできない場合でも、滞納が数日であれば全く問題はありません。

auの滞納が続くと、回線の利用停止や強制解約となり、最終的には裁判に訴えられます

ここでは、携帯料金を滞納した際のau側の対応をご紹介します。

auで料金が払えなかったときの流れ

  1. 支払い日の10日後:「支払いのお願い」が届く
  2. 支払い日の半月後:回線が止まる
  3. 支払い日の2か月後:契約解除の予告はがきが届く
  4. 支払い日の3か月後:強制解約
  5. 支払い日の6か月後以降:裁判に訴えられる可能性も

今回は分かりやすいように、「口座振替・毎月25日引き落とし」の場合の契約で、8月利用分を9月25日の口座振替で引き落とせなかった場合の例を書きます。

① 支払い日から約10日後:「支払いのお願い」が届く

引落し日の25日から約10日後の翌月5日頃に、auから「支払いのお願い」というはがきが届きます。

はがきには、「支払い日の翌月10日には回線が停止になる」旨の記載があります。

はがきには払込用紙が付いており、コンビニや銀行等で払えるようになっています。

今回の例では10月5日に「支払いのお願い」のはがきが届きます。

② 支払い日の半月後:回線が止まる

当初引落し日より約半月後の翌月10日になっても滞納しているようですと、auの回線が翌月10日以降に順次停止します。

今回の例ですと、10月10日頃にauの携帯が使えなくなります。

通話、LINE、ネットなどが一切使えなくなり、生活が不便になるでしょう。

回線が停止してからでも、auの料金を払えば、1時間以内くらいには回線が復活して使えるようになります。

一方、回線停止以降も滞納が続いた場合は、督促は終わらず、はがきでたびたび督促が来るようになります。

③ 支払い日の約2か月後:契約解除の予告はがきが届く

度重なる督促も無視し続けると、支払い日から約2か月後に「契約解除予告通知書」というピンクのはがきが届きます。

その名の通り、契約を強制的に解除することを予告するもので、この支払期日が記載されており、支払期日までに支払いをしないと契約を解除されます。

今回の例だと、11月末頃~12月頭に「契約解除予告通知書」が届きます。

④ 支払い日の約3か月後:強制解約

さらにauの料金の滞納を続けると、最初の支払い日より約3か月後に契約は強制的に解約されてしまいます。

今回の例ですと、12月中旬以降に強制解約となります。

強制解約となると、契約がなくなったものとして扱われるので、電話番号やメールアドレスが一切使えなくなります。

未納料金を払っても契約を復活させることはできません。

なお、強制解約は、支払い状況や過去のトラブルによって時期は変動します。

⑤ 支払期限の6か月後以降:裁判に訴えられる可能性も

強制解約されると、auは督促を行ないません。

その代わり、auの代理人である弁護士から通告書が届きます。

何回も通告書は届き、裁判所へ訴える旨や財産差押えの警告をしてきます。

それでも支払いをしないと、6か月後以降に裁判で訴えられる可能性があります。

その際、裁判所に出廷しないと、au側の主張が一方的に認めれて、給料や貯金などの差押えが行われます。

利用者が裁判に出廷すれば、その場で和解の話し合いが行われ、分割払いにするなどの和解案が示されます。

auの携帯が利用停止となったときにできること・できないこと

au滞納時にできること

支払日より半月が過ぎても払えないと、auの回線が利用停止となってしまいます。

しかし、利用停止となっても全く利用できないわけではありません。

一部の機能は利用できるので、できること・できないことを一覧形式でご紹介します。

auが利用停止になるとできないこと

auの料金を滞納して止められたときにできないことは下記の通りです。

auが利用停止になるとできないこと

  • 電話の発受信
  • メールの送受信
  • SMS(Cメール)の送受信
  • 4G/3GやLTEなどauの回線を使ったインターネット

電話も電子メールも一切使えなくなります。

唯一、「157:auお客さまサポート」とのみは電話が出来ます。

何か非常事態が起これば、157の窓口に事情を説明して警察や消防につないでもらいましょう。

auが利用停止になってもできること

電話やメールは一切使用できませんが、WiFiに接続できれば、電話・メール以外のほとんどの機能を利用することが可能です。

auが利用停止になってもできること

  • LINE
  • Facebook、Twitter、インスタグラム
  • Skype、カカオトークなどの通話アプリ
  • Youtube、ニコニコ動画
  • Googleマップ
  • ぐるなび、ホットペッパー、食べログ
  • Yahoo!乗換案内、ナビタイム
  • パズドラ、モンスト、艦これ、FF、ドラクエなどのゲームアプリ

WiFiはセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどの主要なコンビニ、スタバ、タリーズ、ドトールなどのカフェで無料で使用できます。

最近は役所や駅などでも使用することが出来ます。緊急時は最寄りのコンビニ、カフェなどに行くと良いでしょう。

なお、スマホのカメラや音楽再生、アラームや計算機などのスマホ本体の機能はいつでも利用できます。

auの料金を滞納し続けたときのリスク

ソフトバンク滞納時のリスク

auの料金を滞納し続けた場合、単にスマホが使えなくなるだけではありません。

今後の生活にひびくような大きなリスクがあるのです。

膨大な延滞利息が付く

最初の引落日翌日から15日以上料金を滞納すると、延滞利息(年率14.6%)と遅延損害金(年6%)発生します。

延滞利息はauの利用料金に対して、遅延損害金はauの端末代金に対して発生します(分割払い時のみ)。

それ以外にも、督促のハガキ発行手数料200円、支払い手数料300円を払う必要があります。

利用停止となり、スマホが使えなくても、延滞利息は払わなければなりません。

信用情報に傷がつき、クレジットカードや住宅ローンが使えなくなる

スマホ本体の代金を分割払いにしている場合、auの料金を滞納すると信用情報に傷がついてしまいます。

信用情報とは銀行やクレジットカード会社など金融機関全体で共有する個人の住所や勤め先、借金に関するデータのことです。

当初の支払日より約3か月後に強制解約される段階で、利用者の信用情報に「長期延滞」の事故情報が登録されます。

俗に言う「ブラックリストに載った」状態となり、住宅ローンやマイカーローン、カードローン、クレジットカード、端末の分割払いなどの契約ができなくなってしまいます。

さらには今持っているクレジットカードが使えなくなることもあります。

一旦信用情報に書き込まれた滞納の情報は、滞納が解消されてからも5年間は消えません。

スマホの端末代金を分割払いにしている場合、auの料金の滞納に十分に注意してください。

他社の携帯に契約できなくなる

『auが利用停止になったから他社と契約しようかな』と思っても、滞納状態では契約できません。

携帯各社で料金の滞納情報を共有しており、auの滞納を理由にドコモやソフトバンクとの契約が拒否されるのです。

楽天モバイルやUQモバイル、LINEモバイル、イオンモバイルなどの格安SIM会社も同じです。

滞納分を全部払った後でないと、他社の携帯と契約することが出来ません。

強制解約・ブラックリスト行きを回避するためにやるべきこと

ソフトバンク滞納時にやるべきこと

auに電話する

まずは、auお客さまサポート(157)に電話しましょう。

強制解約の期日の延期や滞納分の分割払いへの変更など、柔軟に対応してくれる可能性があります。

特に事故や病気などで明確に払えない理由があるとき、近日中に滞納分を払える見込みがある場合には応じてくれることが多いでしょう。

MMPで他社に乗り換えてキャッシュバックを得る

手持ちのお金がない場合は、ソフトバンクやドコモなど他の携帯会社に乗り換える(MNP)と良いでしょう。

MNPを利用すれば、キャッシュバックや月々の料金値引きなどの特典があるのです。

強制解約となる前にMNPを行えば、キャッシュバックで滞納分の料金を払えるかもしれません。

MNPのおすすめは。ドコモからソフトバンクへの乗り換えで高額キャッシュバックがもらえる『おとくケータイ』です。

『おとくケータイ』でドコモからソフトバンクに乗り換える(MNP)だけで、数万円のキャッシュバックがもらえます。

さらに、料金値引きや最新機種の割引などの特典が充実しています。最新のiPhoneもキャッシュバックの対象ですよ。

キャッシュバックの金額や特典は時期により変わりますので、下記のリンクから問合せしてみるのがおすすめです。

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格安SIMに乗り換える

お得な「格安SIM」に乗り換えてみるのもおすすめです。

月々の利用料金は、auより格段にお得になるケースが多いです。

格安SIMでおすすめなのが、『UQモバイル』です。

今持っているスマホがそのまま使えて、初期費用が無料で、携帯料金が月々1,980円

さらに、キャッシュバック10,000円とかなりお得に携帯が使えるのです。

auと同じ回線を使っているので、安い割りに品質は全く問題がなく、回線が早いのがポイントです。

『携帯の料金を安くしたい』という方は、UQモバイルを使ってみましょう。

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お金を借りてauの料金を払う

auを滞納すると生活に様々な悪影響が出る恐れがあります。

au滞納に伴う悪影響

  • au利用停止
  • au強制解約
  • auと永久に契約できない
  • 他社(docomo、ソフトバンク、格安SIMなど)と契約できない
  • 住宅ローン、マイカーローン、カードローン、クレジットカードの審査落ち
  • クレジットカードの利用停止
  • 裁判に訴えられる

このような事態を回避するために、お金を借りてでもauの滞納分を払った方良いでしょう

特に、滞納が長引き強制解約が近い場合は、お金を借りてでも滞納分の料金を払い、強制解約を回避した方が良いでしょう。

親や友人など頼れる人がいれば、お願いしてお金を借りてみましょう。

身近に頼れる人がいない場合は、カードローンを使ってみましょう。

最近のカードローンは最短30分で審査が完了し、初回最大30日間無利息サービスがあるのでauの料金の滞納に悩んでいる方でも今すぐにお金が借りれてサービスが良いのが特徴です。

月々の支払は2,000円程度(5万円借りた場合)ですし、もちろん誰にもばれずに借りることが出来ます。

『携帯代の支払いのために今すぐお金を借りたい!』という方に特におすすめなカードローンが、『アコム』『じぶん銀行カードローン』です。

アコムの特徴と申込み方法

アコムの特徴としては下記の3点です。

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アコムを初めて利用する方は30日間無利息サービスで無料でお金を借りることが出来ますし、スマホやパソコンからすぐに申し込むことが出来ます。

『すぐにお金を借りたい』という方に評判が良く、申し込みからお金の借入れまでスピーディに対応してくれます。

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アコムの特徴と申し込み方法を下記のページで解説していますので参考にしてください。

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じぶん銀行カードローンの特徴と申込み方法

じぶん銀行カードローン(じぶんローン)の特徴としては下記の3点です。

返済額は1,000円からのラクラク返済
ATM手数料無料。24時間365日利用可能
auユーザーなら金利がお得

じぶん銀行カードローンは、銀行ならではの安心感があり、返済額1,000円からなので自分のペースでのんびり返済できるのが特徴です。

『今はお金がない』という方も返済が楽なので、安心して借りることが出来ます。

ATM手数料が無料で、コンビニATMや提携銀行のATM(三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など)でどこでもいつでも借りられるのもポイントです。

auユーザーの方なら金利が優遇されて借りやすいので、auユーザーの方には特におすすめです。

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auの料金を滞納したときに良くある疑問

au滞納良くある質問

滞納分はどうやって支払う?

auの滞納料金の支払い方法は、下記の4種類です。

  1. auショップ
  2. コンビニ
  3. ATM(Pay-easy)
  4. クレジットカード

支払い期限を過ぎた後に送られてくる『支払いのお願い』の郵便についている払込用紙があれば、その期日内にコンビニやauショップ、ATMに行って支払うことができます。

支払いのお願いの期日に間に合えば、延滞利息などは発生しません。

払込用紙を紛失した場合には、auショップに行き、携帯電話番号、氏名、生年月日、住所を伝えれば、その場で払うことができます。

また、「My au」(https://www.au.com/my-au/)からクレジットカードで払うことができます。

基本的に、滞納金額は全額まとめて支払わないといけません。

既に利用停止となっている場合には、一部だけ返済しても回線は復活しません。

時効はある?滞納し続けた場合、逃げられる?

auの携帯料金は滞納が5年間続くと時効が成立します。

これを「時効の援用」と言いますが、裁判上の請求をau側が行なったり、利用者が滞納料金の一部を返済したりすると、時効の援用へのカウントダウンが振出しに戻ってしまいます。

しかも、auから裁判に訴えられて判決が出た場合は、時効の援用までの期間が10年に延長されてしまうのです。

逃げ切ろうにも、事故情報が登録されていると、他社との新規契約は不可能で、携帯が持てなくなりますので就職などの面で不利となります。

時効の適用はかなりハードルが高いですね。

滞納して利用停止になった場合、電話を掛けてきた人にばれる?

auが利用停止となった場合は、他人にすぐにばれてしまいます。

電話を掛けると『この電話はお客様の都合によりお繋ぎする事ができません。』というアナウンスが流れます。

ただ、LINEしか使わない相手であれば、Wi-Fiに繋ぐことで返事が出来ますので、バレにくいでしょう。

まとめ

ヒロ
auの料金を滞納すると、半月後には利用停止となってしまい、最終的には裁判に訴えられます。

  1. 滞納から半月後:回線が止まる
  2. 滞納から3か月後:強制解約
  3. 滞納から6か月後以降:裁判で訴えられる

滞納が続き、強制解約となりブラックリストに登録されてしまうと、日常生活に支障が出るようになります。

滞納をする前にauショップで相談をする、他社に乗り換えるなどの対策を打って、滞納だけは免れましょう。

既に滞納してしまっている場合は、お金を借りてでも強制解約を回避した方が良いでしょう。

その場合、スマホ1つですぐにお金が借りれて、初回30日間利息が付かないアコムじぶん銀行カードローンなどのカードローンの利用も検討してみましょう。