急なお通夜・葬式。香典はいくら?香典のお金がないときの対応策とは

香典借りる

親戚、会社の先輩、同僚、恩師、友人など、身近な人の不幸は突然起こるものです。

急な連絡が来てお通夜や葬儀(告別式)に出席することを決めたら用意すべきなのが香典。

亡くなった方との関係性にもよりますが、香典のためにすぐに数万円用意する必要があります。

給料日前や買い物の後だと『香典のためのお金がない』という事態が起こり得ます。

そこで今回は、香典の基本(香典とはそもそも何?渡すタイミングは?)香典の相場香典を用意するお金がないときの対応策について説明します。

香典とは?葬式の流れと香典を渡すタイミングについて

香典とは?

ある程度の年齢に達したら、家族、親戚、会社関係の方、友人などの不幸に立ち合い、お通夜や葬儀(告別式)に出ている経験をしている方が多いのですが、中には身近な人が亡くなった経験がないという方もいるかもしれません。

お通夜や葬式、香典について知識がない方もいると思いますのでここで紹介します。

香典とは

香典とはお通夜や葬儀(告別式)のときに遺族に対して渡す現金のことです。

不祝儀袋と呼ばれる香典を入れる封筒に入れて持参します。

故人に供えるものという意味に加えて、遺族に対して葬式の費用やその後の生活を援助する意味を込めてお金を渡すのです。

事実、葬式にはお金がとてもかかります。

参列者の人数にもよりますが、お通夜や告別式では葬儀場使用料や棺桶代、火葬代、お寺のお坊さんに払うお布施、故人を偲ぶ会食の飲食代など各種費用を足すと葬式の費用は200万円を超えることが多いです。

身近な人が亡くなっただけでも不幸なのに、さらにお金が多くかかるようでは遺族は大変ですよね。

お通夜や葬儀(告別式)に出席する人は『遺族のお手伝いできない分、せめてお金を』ということで香典を渡すのがマナーです。

葬式の流れとお通夜・葬儀(告別式)の違い

通常、葬式はお通夜と葬儀(告別式)の2回に分けて行います。

お通夜の後に別の日に葬儀(告別式)という流れです。

お通夜とは

お通夜とは、亡くなった方にお別れするために過ごす最後の夜のことで、親族に加えて友人・知人も参加してお坊さんによる読経やご焼香などを行います。

葬儀場やお寺、遺族の都合にもよりますが、亡くなった翌日の夜に行うことが多いです。

お通夜は、亡くなったことが分かった後すぐに駆け付ける必要があるので、十分に準備をする時間が取れない場合が多いです。

葬儀(告別式)とは

葬儀(告別式)とは、故人の冥福を祈り、最後の別れを告げる儀式です。

葬儀と告別式は、本来は別々に行う儀式で、親族のみが参加してお坊さんの読経や故人とのお別れをするのが葬儀、友人・知人も参加して焼香を行うのが告別式です。

しかし、最近は葬儀と告別式を同時に行い、葬儀ならびに告別式という名で親族・友人・知人含めて全員で一度に行うのが一般的です。

葬儀は通夜の翌日の日中に行うことが多いです。

お通夜と葬儀(告別式)どちらに参列すればよい?

親族や親しい友人はお通夜・葬儀の両方に参列します。

一方、同僚や友人、知人の関係性であれば、お通夜または葬儀のどちらか一方に参列するのが一般的です。

お通夜は夜に行うので、どちらかだけに参列する場合は、会社帰りなどにお通夜のみに参列すると良いでしょう。

お通夜は喪服が必須ではなく、男性であればスーツに黒ネクタイ、女性であれば地味な色のアンサンブル、スーツやワンピースでも問題ないので、服装面でも行きやすいのはお通夜です。

香典を渡すタイミング

香典はお通夜もしくは葬儀(告別式)のどちらかの受付で渡すものです。

どちらも葬儀場に入ってすぐの受付時に「この度はご愁傷さまでございます」と声をかけるとともに香典を渡します。

香典を渡した後は芳名帳に記帳します。

両方に参加する場合はお通夜で渡すのが良いでしょう。葬儀(告別式)では記帳のみします。

小規模な葬式で受付がない場合は、御霊前に供えるか、直接遺族に渡します。

香典の相場

香典相場

香典は亡くなった方との関係性や本人の年齢により異なります。下記に相場を掲載します。

これらはあくまでも相場であり、亡くなった方との親密度によって金額は変えても構いません。

年齢にも寄りますが、あまり大きな金額を包むと遺族がその後の返礼などで大変ですので、同僚・友人・知人であれば上限1万円程度が良いでしょう。

逆にあまり少ない金額だと葬式の費用の足しにならないので(返礼品や飲食代で赤字になる)、考慮した方がよいです。

なお、4,000円や9,000円など、4や9の不吉な数字がつく金額は厳禁ですのでこちらもご注意ください。

本人が20代の場合

祖父母 1万円
両親 3万円~10万円
義理の両親 3万円~10万円
兄弟・姉妹 3万円~5万円
叔父・叔母 1万円
いとこやその他の親戚 3,000円~1万円
上司 5,000円
上司の家族 3,000円~5,000円
同僚 5,000円
同僚の家族 3,000円~5,000円
友人・知人 5,000円
友人・知人の親 3,000円~5,000円
先生や恩師 3,000円~5,000円
隣近所 3,000円~5,000円

自身が20代である場合は、お金もないでしょうし、多くの金額を包まなくても許される傾向にあります。友人や同僚であれば、5,000円程度が相場でしょう。

ただ、親族の場合は失礼にあたらないように親族の不幸の場合は親兄弟と良く相談してお金を包むようにしましょう。

本人が30代の場合

祖父母 1万円~3万円
両親 5万円~10万円
義理の両親 5万円~10万円
兄弟・姉妹 5万円
叔父・叔母 1万円~2万円
その他親戚(従兄弟など) 3,000円~2万円
上司 5,000円~1万円
上司の家族 3,000円~1万円
同僚 5,000円~1万円
同僚の家族 3,000円~1万円
友人・知人 5,000円~1万円
友人・知人の親 3,000円~1万円
先生や恩師 3,000円~1万円
隣近所 3,000円~1万円

30代になると周りの人の不幸に見舞われることが徐々に多くなってきます。

また、金額もそこそこ包まないと非礼に思われてしまうかもしれません。香典の金額には気を付けた方がよい年代です。

本人が40代以降の場合

祖父母 3万円~
両親 10万円~
義理の両親 10万円~
兄弟・姉妹 5万円~
叔父・叔母 1万円~3万円
その他親戚(従兄弟など) 5,000円~3万円
上司 1万円~
上司の家族 5,000円~1万円
同僚 1万円~
同僚の家族 5,000円~1万円
友人・知人 5,000円~1万円
友人・知人の親 3,000円~1万円
先生や恩師 3,000円~1万円
隣近所 3,000円~1万円

40代以降になると、故人や故人の遺族が身内の不幸に出席してもらっている場合もあるかと思います。

その場合、身内の不幸のときに頂いた香典の金額をそのまま返すと良いです。

また、自身が上司に当たる場合で部下本人の不幸の場合は、会社での自身に対する貢献度を振り返って、多めに出してあげると良いですね。

その他の場合

小学生~高校生が親を伴わずに自身で先生や友人の葬式に参加する場合は、香典は持参せずに記帳だけする場合や1,000円ずつ連名で香典を出す場合が多いです。

その場合、香典返しの品物は辞退するように伝えてください。

保護者が一緒に参列する場合は、3,000円から多くて1万円程度包むと良いでしょう。

いずれにしても学校の友人や親御さんなどと相談した上で香典の金額を決定するのが良いです。

香典を用意するお金がないときの対応策

香典お金がないときの対応策

急なお通夜や葬式でお金がないときはどうすればよいのでしょうか?

良く香典袋にお金を入れずに持って行くなどという回答を見かけますが、これだけは絶対にやってはいけません。

受付した後に香典の中身を確認されますので、『お金が入っていない』と後で遺族から連絡が来ます。

受付時にその場で中身を確認されて払う羽目になることもあり得ます。

ここでは香典のお金がないときの対応策を紹介します。

  1. 親・兄弟(姉妹)に借りる
  2. 出せる金額だけ包む
  3. お通夜・葬式を欠席する
  4. カードローンを利用する

親・兄弟(姉妹)に借りる

頼れる親、兄弟(姉妹)がいる場合は、香典のお金を借りましょう。

多くて数万円ですし、給料が出たらすぐ返すなどと約束すれば借りることが出来るでしょう。

ただし、『手持ちに数万円もないのか?』と生活に怪しまれたり、『こんなことでお金を借りるな』と説教をされるケースもありますので、何かうまい言い訳をするのが良いですね。

出せる金額だけ包む

あまり好ましくありませんが、出せる金額だけ香典に包むのも一つの手です。

ただし、葬式に出席すると、返礼品や飲み物などが出されたり、その場で3,000円程度のお品による香典返しを行うこともありますので、香典が3,000円だと正直元が取れず遺族の負担になってしまうこともあります。

本人が30代以上であれば、出来れば、5,000円以上の香典を包んだ方がよいです。

お通夜・葬式を欠席する

故人との関係が親しくない場合は、仕事上の理由や宗教上の理由、家庭の事情などと理由を付けてお通夜、葬式を欠席しましょう。

関係性がそこまで高くない知人・友人や隣近所などのお通夜・葬式であれば、欠席しても問題はないです。

悔いが残るようであれば、後日自宅に訪問させて頂いて線香を上げたり、墓参りをすると良いでしょう。

ただし、親戚や親友など関係性が高い場合は、欠席は難しいですし、最後の機会ですから葬式に出てお別れぐらいはしたいものですね。

カードローンを利用する

お金を借りれる相手がいなく、お通夜・葬式に欠席するわけにもいかない相手の場合は、カードローンを利用するのがベストです。

最近のカードローンは最短30分で審査が完了し、初回最大30日間無利息サービスがあるので香典の支払いに困った人でも今すぐにお金が借りれてサービスが良いのが特徴です。

申し込んだ当日にすぐにお金を借りれますので、まずはお金を借りて香典代に充てて、お金が用意出来たら返済すればよいのです。

香典のためにお金を急ぎで数万円借りたい場合におすすめなのが、プロミスSMBCモビットです。

月々の支払は2,000円から(5万円借りた場合)ですし、もちろん誰にもばれずに借りることが出来ます。

プロミスの特徴と申込み方法

プロミスの特徴としては下記の3点です。

最大30日間利息0円サービス(※)
最短1時間融資!スピーディーな手続き
はじめての方に多く利用されています!

※メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要

給料日までの間であれば、30日間無利息サービスで無料で借りることが出来ますし、スマホやパソコンからすぐに申し込むことが出来ます。

お金を借りるのが初めてという方が多く利用しているサービスですので、不明点があれば電話で親切に答えてくれますよ。

香典のためにすぐに借りたい!今日中に借りたいという人もニーズに合わせて迅速に借入が出来ますので安心です。

下記のリンクからすぐにプロミスに申し込めますので是非試してみてください。

\ 最大30日間無利息サービス!! /

女性の方には、女性に優しいプロミスレディースがおすすめです。下記のリンクからプロミスレディースにお申込みください。

香典のためにお金を今すぐ借りたい人には、プロミスで急いで借りる方法について、下記の記事に手順をまとめています。是非参考にしてください。

何時まで?在籍確認は?プロミスで即日融資を申し込むときの注意点

2016.08.18

SMBCモビットの特徴と申込み方法

『家族や同僚にばれたくない。』という人や『電話をかけてほしくない。』という人におすすめなのがSMBCモビットです。

SMBCモビットの特徴としては下記の3点です。

わずか10秒で簡易審査結果表示!スピード審査
電話連絡なし・郵送物なし
スマホ・パソコンで簡単申込み

SMBCモビットの一番の特徴は電話連絡がないことです。WEB完結申込を使えば、電話連絡や郵送物がないため、家族や職場に全くばれずにお金を借りることが出来ます。

10秒簡易審査機能で審査がスピーディーで申し込んだその日に香典代を借りることも可能です(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となることもあります)。

申込みも簡単でスマホから申し込むことが出来ます。

下記のリンクから簡単にSMBCモビットに申し込めますので是非試してみてください。

\ 誰にもばれない!! /

誰にもばれずにお金を借りるたい人は、SMBCモビットでばれずに借りる方法について下記の記事にまとめていますので是非参考にしてください。

絶対にバレない!SMBCモビットを内緒で借りる方法とは

2016.10.20

まとめ

身近な人の不幸は急に起こるものです。今まで葬式に全く無縁だった人もある日突然お通夜に出席することとなったということも多々あります。

特に、自身の年齢が上がるにつれて、香典の金額も上がりますし、不幸に見舞われる頻度も多くなります。

葬式が重なった場合や急なお通夜でお金が用意できない場合は、プロミスSMBCモビットなどのカードローンをうまく利用するのがおすすめです。

30日間無利息サービスや最短1時間融資など便利でお得なサービスを展開しており、香典など急な出費が必要な場合にでも優しく対応してくれます。スマホやパソコンから申込みが出来て、困りごとがあったら電話で親身になって相談に応じてくれるます。

是非プロミス、SMBCモビットなどのカードローンを使ってみて下さいね。