一生の一度の結婚式!でも費用が払えない。解決策は?

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一生に一度の結婚式。ホテルやゲストハウス、レストランに親族や友人を呼んで華やかにやりたいものですよね?

一方で、高額な費用が発生するのも事実です。料理やドレス、写真に演出、プランナーと打ち合わせをする度に見積金額が上がっていったということも良くあります。

『結婚式やりたいけど、高いよね』『費用が想定していた金額に収まらない』『ご祝儀を当てにしているので内金が払えない』『このプランで絶対にやりたいけどお金が足りない』と結婚式の費用については悩みがつきません。

今回は、『そもそも結婚式いくらなの?相場は?』という疑問から、『結婚式の費用が足りない、高すぎる』という方向けの結婚式費用を抑えるためのポイント結婚式の費用が払えないときの取るべき対策について説明します。

結婚式の費用はいくら?相場は?

結婚式の費用相場

結婚式を行うに当たって気になるのがその費用。かなり高額になると言われていますが、どの程度なのでしょうか?

結婚式の費用は、式場の規模・種類、招待客の人数などによって異なりますが、大手広告会社であるリクルートが平均値を出していますのでこれをご紹介します。

結婚式(挙式、披露宴・披露パーティ)にかかる費用相場

  全国平均金額:352.7万円
  (平均招待客数:72人)

地域別にみると下記の通りです。

地域 金額
北海道 203.1万円
青森・秋田・岩手 345.7万円
宮城・山形 365.8万円
福島 372.4万円
茨城・栃木・群馬 372.9万円
首都圏 370.7万円
新潟 364.8万円
長野・山梨 375.2万円
富山・石川・福井 353.6万円
静岡 363.2万円
東海 347.9万円
関西 341.0万円
岡山・広島・山口・鳥取・島根 327.9万円
四国 383.4万円
九州 360.2万円

(出典:結婚トレンド調査2015

なお、結婚式を行う式場のタイプによっても異なります。式場のタイプとしては下記の3種類があります。

  • ホテルウェディング:ウェスティンホテルやリッツカールトンなど
  • ゲストハウスウェディング:アニヴェルセルや迎賓館など
  • レストランウェディング:レストランひらまつなど

かかる費用の目安としては下記の通りです。

ゲストハウス:400万円~ > ホテル:350万円~ > レストラン:250万円~

コストを抑えて、リーズナブルに結婚式を行うなら、レストランウェディングが良いかもしれませんね。良い場所を探せば、ホテルやゲストハウスに負けないくらいの華やかな演出を行うことが出来ますよ。

結婚式の費用を抑えるための4つのポイント

結婚式の費用抑えるには

どこの結婚式場で結婚式を行ったとしてもかかる費用は膨大です。今までに払ったことがない金額を請求されるでしょう。

しかし、結婚式の費用は工夫によって抑えることが出来ます。当初見積から100万円単位で下げることも可能です。

結婚式の費用を抑えるための4つのポイントを説明します。

  1. 結婚式の費用を値切る
  2. オプションを削る
  3. 手作りで節約する
  4. 安いサービスを利用する

結婚式の費用を値切る

『お祝い事なのに、値切るなんて、、』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、結婚式場側は結構な利益を乗せているので少しぐらい値切っでも全然大丈夫です。

結婚式を行った周囲の人に聞いても『結婚式場側と交渉した』という声を必ず聞きます。

ただし、結婚式の費用を値切るならば、必ず結婚式場を予約する前に交渉して下さい。

予約した後は、全く交渉に応じてくれません。

値切るとまでいかなくても、有料のサービスを付けてくれることや料理をグレードアップしてくれることも良くあります。実際、私は30万円分サービスしてもらえました。

目安としては当初見積費用の5%~10%。交渉がうまい人ならばさらに値切ることが出来ます。

最近は、みんなのウェディングで結婚式場の費用の明細を公表しています。結婚式費用を安く抑えている人を見つけて、このくらい安くしてくださいと言えば簡単に値引き交渉ができます。

是非試してみて下さい。

オプションを削る

プランナーと打ち合わせしていてどんどん追加されていくオプション。
本当に必要ですか?結婚式に招待される側からするとそこまで気にしなくてよいものもたくさんあります。

お花や映像、アクセサリー、キャンドルサービスなどなど。

1つオプションを追加すると5万~10万単位で費用がかかるので必要最低限にしましょう。

招待客は料理の味と新婦のドレスは見ていますが、お酒が入っていることもあり、それ以外は大して気に留めていないことが多いです。

予算と対比して本当に必要なオプションかどうか良く考えましょう。

手作りで節約する

招待状や席次表、席札、メニュー表などのペーパーアイテムはパソコンとプリンタさえあれば、簡単に手作りできるものです。

印刷用の上質な紙さえ用意すれば、自作だと判別できないような高級なものが出来ます。

ペーパーアイテムの手作りで5万円程度は節約できますので、試してみて下さい。

結婚式ペーパーアイテム用の上質紙は下記のお店などで手に入ります。

他にもウェルカムボードを手作りする人も多いです。通常、数万かかるものが手作りならば5千円程度。材料費だけで済みます。

手間はかかりますが、一生に一度の結婚式ですし、時間をかけてみても良いのではないでしょうか?試してみて下さいね。

安いサービスを利用する

結婚式で高いのがドレス代。新婦新郎併せて数十万かかることもざらにあります。ゼクシィの調査では、新婦のドレス代だけで平均44.8万円かかっています。

結婚式場に言われるがまま、提携店のドレスを利用するのが一番高くなります。

そこで一番のおすすめが「共済」を利用することです。

例えば、都民共済のブライダルプラザでは、ネックレスなどのアクセサリーやティアラなどの小物、靴まで全てセットで18,000円から揃えることが出来ます。

専門のレンタルドレス屋にまけないぐらい種類が豊富で、早めに予約すればドレスは選びたい放題なので、使わない手はありません。共済は月々2,000円程度で加入できますし、結婚式が終わればすぐに共済を辞めても問題ありません。

結婚式場によっては、持ち込み料が数万円かかることもありますが、それでも結婚式場の提携店のドレスよりは格段に安くなります。

他にもカメラマンを別で雇うことも安くする手です。結婚式場の提携カメラ業者だと20万~30万程度かかることもざらにあります。

一方、外部のカメラマンなら数万程度でアルバム制作込みで引き受けてくれます。ビデオ制作を引き受けてくれる業者もあります。下記のページを参考にしてみて下さい。

結婚式の費用いつ払う?

結婚式の費用いつ払う

結婚式の費用や節約するポイントを押さえたところで、次に気になるのが結婚式の費用をいつ払うか?です。

数百万円にもなる結婚式代を一括で払うので、招待客からのご祝儀を集めてから払いたいところなのですよね。

しかし、残念ながらほとんどの結婚式場は前払いです。ご祝儀を頂く前にお金が必要となります。

費用を払う流れとしては下記の通りです。

  1. 結婚式場予約時:申込金10万円
  2. 結婚式の1~2週間前:現時点での見積金額全額から申込金を引いた額
  3. 結婚式当日:当日発生したお金(招待客による飲み物の注文など)

ご祝儀を頂く前にお金が必要となることから、結婚式の日程を決めたときからお金をかき集める必要があります。

結婚式のご祝儀どのくらい集まる?

結婚式のご祝儀

結婚式当日に招待客から頂けるご祝儀。どのくらい集まるのでしょうか?

ご祝儀の相場は大体下記の通りです。

  • 両親、叔父叔母、祖父母:夫婦で10万円、一人で5万円
  • 兄弟姉妹、従兄弟:夫婦で5万円、一人で3万円
  • 甥や姪などの子供、学生の弟妹:0円
  • 上司、恩師:3万円~5万円
  • 友人、同僚:3万円(夫婦で5万円)

ご祝儀総額の全国平均は227万円です。

招待客中の親族や友人の割合にもより異なりますが、かなり大きな金額ですよね。場合によっては、結婚式の費用を全てご祝儀で賄うことも出来そうです。

結婚式の費用が払えないときの対策

結婚式費用対策

『結婚式の費用をご祝儀で賄うつもりでいたけど、前払いなので、お金が足りない。払えない。』と悩まれている方は多いと思います。

そこで、次に結婚式の費用が払えないときの対策について説明します。

親に頼る

夫婦どちらかの親、もしくは両方の親に一時的にお金を借りる方法です。

お金を出すことは不可能でも、ご祝儀を集まるまでの間だけであれば、借りることは出来るかもしれません。

せっかくの結婚式ですし、両家の親も心配してくれていると思いますので、まずは相談してみることが重要です。

親から借りることは不可能でも、お金を持っている親戚を紹介してくれるかもしれません。

プランナーと相談する

親との相談と並行して結婚式のプランナーに相談してみるもの良い手段です。

プランナー側も結婚式の費用について相談されることは良くあるです。プランナーが調整して、当日払い、分割払いなどの手段を取ってくれるかもしれません。費用のカットなどを提案してくれるかもしれません。

プランナー側も準備が必要ですので、費用については早めに相談して下さい。

クレジットカードを使う

支払いにクレジットカードを使う方法です。

クレジットカードの一括払いであっても支払いは1~2カ月後なので、結婚式当日のご祝儀で決済代金を支払うことは出来ます。

ただし、クレジットカード払いを受け付けている結婚式場であることと、クレジットのショッピング枠が空いていることが条件となります。

結婚式場はクレジットカード払いを拒否することも良くあることですので、事前に問い合わせてみましょう。

なお、クレジットカードのショッピング枠はクレジットカード会社に申告すれば、審査の上、結婚式の費用分だけ一時的に枠を空けてくれることもあります。審査に通らないこともありますのでご注意下さい。

ブライダルローンを使う

結婚式の費用が足りない、という方向けに銀行のブライダルローンを使うのも良い手です。

ブライダルローンによっては、結婚式の費用だけでなく、新生活の費用や新婚旅行など結婚に付随する費用を含めて借りることが出来ます。

ただし、一つ注意点があります。ブライダルローンは審査に時間がかかります。少なくとも1カ月前には申込みが必要でしょう。

また、手続きも煩雑です。本人確認の書類や収入証明書に加え、結婚式場の見積が必要です。他にも保証人が必要となることもあります。

楽天銀行、ジャックス、常陽銀行などがブライダルローンを取り扱っています。

カードローンを使う

ご祝儀を頂くまでの間、一時的にカードローンを使う方法です。カードローンに悪い印象を持っているかもしれませんが、ご祝儀を頂くだけの間であれば、利子は殆どつかないですし、ご祝儀を貰ってすぐに返せばよいことなので、問題とはならないでしょう。

数あるカードローンの中で結婚式場の支払いに最適なのが、初回最大30日間無利息サービス(※)を行っているプロミスです。借りた後にご祝儀が集まったらすぐに返せば金利が無料。ただでお金を借りることが出来ます。
※メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要

プロミスであれば、最短1時間融資で申し込んだその日お金を借りれるので、結婚式場への支払日が近い場合でも、安心して借りることが出来ます。

プロミスの詳細や手続きについて下記の記事にまとめていますのでご参考にしてください。

SMBCグループ プロミス 徹底解説

2016.05.24

結婚式をキャンセルする

お金がないときの最終手段としては結婚式自体をキャンセルするという方法があります。

しかし、これは最もおすすめできない方法です。一度予約した結婚式場をキャンセルすると莫大なキャンセル費用が取れらるからです。

結婚式場は6カ月前~1年前くらいに予約することが多いのですが、予約した時点からキャンセル代は取られることが決まっているのです。

例えば、パレスホテル東京ですと、キャンセル費用は下記の通りです。

  • 180日~150日:お申込金の全額と実費
  • 149日~120日:申込金と見積額の10%と実費
  • 150日~91日:申込金と見積額の20%と実費
  • 90日~61日:申込金と見積額の30%と実費
  • 60日~31日:申込金と見積額の40%と実費
  • 30日~11日:申込金と見積額の50%と実費
  • 10日~前日:申込金と見積額の80%と実費
  • 当日:申込金と見積額の100%と実費

(出典:みんなのウェディング

例えば、費用が払えないと気付いて、1カ月前にキャンセルしようとしたら、見積額の半額取られます。見積額が300万円ならばキャンセル料金は150万円です。

これならご祝儀を貰って結婚式をやった方が断然お得です。

キャンセルする場合は良く検討して下さいね。

まとめ

結婚式費用の相場や節約のポイント、払えないときの対策について説明しました。

結婚式費用のために一時的にカードローン・キャッシングを使うというもの良い手段です。結婚式を挙げた人の3%がブライダルローンなどの何かしらのローンを使っている(出典:OZmall)というデータもあります。

結婚式は高額なお金がかかるイベントです。晴れ舞台を気持ちよく過ごすためにも夫婦で費用のことを話し合った上で結婚式場を予約しましょう。