ドコモ料金滞納時の流れと強制解約・ブラックリスト行きの回避方法

ドコモ滞納

昔からのユーザが多いNTTドコモ。親がドコモだから家族で使っているという方やimodeの時代から使っているという方も多いでしょう。

しかし、ドコモの料金は月々6,000円~8,000円程度と毎月の支払いが大きいのも事実です。

『今月遊び過ぎて、スマホ代支払うのきつい。。』
『口座残高がなくてドコモの料金が払えない。』

ドコモの支払いに困っている方も多いことでしょう。

中には『少しぐらい遅れてもよいよね。止められたら払えばいっか』と思っている人もいるかもしれません。

しかし、ドコモの料金を滞納すると、延滞利息が高額になるだけでなく、クレジットカードが止められたり、auやソフトバンクなどの他社の携帯会社に契約できなくなったりと大変なことになるのです。

ここで、ドコモのスマホ代・携帯料金を滞納した場合の対応の流れ、滞納に伴う機能の制限の詳細、強制解約・ブラックリスト行きを回避するための対策などを紹介します。

ヒロ
今回はドコモの料金が払えなくて困っている方向けに、『滞納したときの流れ』『利用停止したときにできること』『強制解約・ブラックリスト行きを回避する方法』を紹介します。

ドコモの料金を滞納すると、度重なる嫌な督促から始まり、最終的には裁判で訴えられて悲惨な目に会うことも。

滞納から最短3週間程度で利用停止となるため、早めの対応が必要です。

ドコモの料金が払えない方、今現在滞納している方はぜひ参考にしてください。

目次

ドコモ滞納から携帯利用停止、強制解約、裁判までの流れ

ドコモ滞納時の流れ

ドコモの料金は様々な方法で支払いができますが、「お金がない」「うっかり忘れていた」などの理由で払えないこともあるかもしれません。

滞納が数日であれば全く問題はありませんが、滞納が続くと、携帯の利用停止や強制解約、最終的には裁判・差押えまで行ってしまいます。

ここでは、携帯料金を滞納した際のドコモ側の対応について紹介します。

ドコモで料金が払えなかったときの流れ

  1. 支払期限の7日後:「料金支払いのお願い」が届く
  2. 支払期限の15日後:口座再振替が行われる
  3. 支払期限の半月後:利用停止予告書と振込用紙が届く
  4. 支払期限の3~4週間後:回線が止まる
  5. 支払期限の1か月半後:「利用停止中の催告書」が届く
  6. 支払期限の2か月後:強制解約
  7. 支払期限の3ヶ月~4か月後以降:裁判になる可能性も

今回は分かりやすいように、8月利用分(9月30日支払い)を口座振替で引き落とせなかった場合の例を書きます。

① 支払期限の数日後:「料金支払いのお願い」が届く

口座振替の支払い日は「翌月末」です。

例えば、8月のスマホ代は9月30日に引き落としとなります。

引き落とし日である月末日に口座から引き落としができないと、翌月7日までにドコモのショートメールとはがきの双方で「料金支払いのお願い」が届きます。

内容は、下記の通りです。

  • 口座再振替が翌月の15日(土日祝の場合は翌営業日)に行われる
  • 口座再振替ができなければ回線を停止する

今回の例ですと、8月のスマホ代を9月30日に口座から引き落としが出来ない場合、10月7日までに『10月15日に再振替がある旨の料金支払いのお願い』が届きます。

② 支払期限の15日後:口座再振替が行われる

月末に口座からドコモの料金が払えなかった場合、「料金支払いのお願い」通り、翌月の15日に口座再振替が行われます。

翌月の15日が土日祝の場合は、翌営業日に行われます。

今回の例ですと、10月15日に口座再振替が行われます。

なお、ドコモの口座再振替の時間は銀行により異なりますが、夜中に引き落とされる場合や朝一番に引き落とされる場合が多いです。

このため、前日までに入金しておいた方が無難です。

③ 支払期限の半月後:利用停止予告書と振込用紙が届く

15日に口座再振替ができなければ、その2~3日後に利用停止予告書と支払い期限が記載された振込用紙が送られてきます。

今回の例ですと、10月18日前後に利用停止予告書と振込用紙が送られてきます。

送られてきた振込用紙に記載の期限までにコンビニや銀行などで払えば、特に問題はありません。

なお、この時点ではまだスマホは使用できます。

機能制限はなく、通話もLINEもネットもいつも通りに使えます。

④ 支払期限の3~4週間後:回線が止まる

振込用紙などで支払いをしないと、支払期限から約3~4週間後に、携帯電話の回線がストップします。

今回の例ですと、10月25日前後にドコモの携帯が使えなくなります。

通話やメール、LINEが使えなくなり、生活が不便になるでしょう。

ヒロ
支払期限から3~4週間すると、ドコモの携帯は使えなくなります。

予告なく、突然使えなくなりますので注意が必要です。

支払い期限から3週間過ぎたら、急いで金策を行い、止められる前にどうにか携帯料金を払うようにしましょう。

⑤ 支払期限の1か月半後:「利用停止中の催告書」が届く

本来の支払期限から1か月半ほど経過すると、ドコモから「利用停止中の催告書」、つまり契約解除通知が送られてきます。

今回の例ですと、11月15日前後に契約解除通知が送られてきます。

さらにその数日後には、「最終通告書」が届き、強制解約へのカウントダウンが始まります。

⑥ 支払期限の2か月後:強制解約

そのまま支払いを放置し、当初の支払期限から2か月ほど経過すると、強制解約となります。

今回の例ですと、12月1日頃に強制解約となります。

強制解約となると、契約がなくなったものとして扱われるので、電話番号やメールアドレスが一切使えなくなります。

未納料金を払っても契約を復活させることはできません。

⑦ 支払期限の3ヶ月~4か月後以降:裁判になる可能性も

強制解約となると、債権回収会社であるNTTファイナンスから督促を受けます。

それでも支払いをしないと、3ヶ月~4か月後以降に裁判で訴えられる可能性があります。

事実、携帯料金の滞納で訴えられた事例もあります。

裁判で訴えられると、敗訴が確定です。敗訴後、しばらくすると給料や預金の差押えが行われて、強制的に滞納分を支払うようになります。

ドコモの携帯が止められたときにできること・できないこと

ドコモ滞納時にできること

携帯電話が止められてしまっても、一部の機能は利用できます。

ドコモの携帯が止められたときにできないこと

ドコモの料金を滞納して止められたときにできないことは下記の通りです。

  • 電話の発信・着信
  • メール・ショートメール(SMS)
  • 4G/3GやLTEなどドコモの回線を使ったインターネット

なお、電話に関しては、110や119などの緊急時の電話を含めて、一切の機能が使えません。

電話をかけてきた相手には、『こちらはNTTドコモです。おかけになった電話はお客様のご都合により通話ができなくなっています。』という自動音声のアナウンスが流れます。

ドコモの携帯が止めれてもできること

WiFiに接続できれば、通話やメール以外のほとんどの機能を利用することが可能です。

  • LINE
  • Facebook、Twitter、インスタグラム
  • Skype、カカオトークなどの通話アプリ
  • Youtube、ニコニコ動画
  • Googleマップ
  • ぐるなび、ホットペッパー、食べログ
  • Yahoo!乗換案内、ナビタイム
  • パズドラ、モンスト、艦これ、FF、ドラクエなどのゲームアプリ

WiFiはセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどの主要なコンビニ、スタバ、タリーズ、ドトールなどのカフェで無料で使用できます。

緊急時は最寄りのコンビニ、カフェに行くと良いでしょう。

また、WiFiに接続できなくても、スマホのカメラや動画撮影、アラームや計算機などのスマホ本体の機能は利用できます。

ドコモの料金を滞納し続けたときのリスク

ドコモ滞納時のリスク

ドコモの料金を滞納し続けた場合、スマホが使えなくなるだけではありません。

今後の生活に悪影響を及ぼすようなリスクがあるのです。

膨大な延滞利息が付く

支払期限を1日でも過ぎると、支払期限の翌日から、延滞利息(年率14.5%)と遅延損害金(年6%)発生します。

延滞利息はドコモの利用料金に対して、遅延損害金はドコモの端末料金の残高に対して発生します。

よって、端末の分割払いをして料金を滞納している人は、延滞利息と遅延損害金がダブルで発生するのです。

延滞利息は実際にお金を支払った日の前日まで、遅延損害金は実際にお金を支払った日まで発生します。

回線が止まっていても、延滞料金は払わなければなりません。

信用情報に傷がつき、クレジットカードや住宅ローンが使えなくなる

スマホ本体の代金を月額払い(分割払い)としている場合、ドコモの料金を滞納すると信用情報に傷がついてしまいます。

信用情報とは銀行やローン会社など金融機関全体で共有する個人の借金に関するデータのことです。

当初の支払期限より2か月、ちょうど強制解約されるタイミングで、利用者の信用情報に「長期延滞」の事故情報が登録されてしまいます。

俗に言う「ブラックリストに載った」状態となり、住宅ローンやカードローン、クレジットカードの新規契約ができなくなってしまいます。

さらには今持っているクレジットカードが使えなくなることもあります。

長期延滞の情報は、滞納が解消されてからも5年間は消えません。

スマホ本体の代金を分割払いにしているときの滞納には注意が必要です。

他社の携帯に契約できなくなる

『ドコモの料金滞納して使えなくなったから他社と契約しようかな』と思っている方もいるかもしれませんが、これはアウトです。

実は携帯各社で滞納情報を共有しており、ドコモの料金滞納を理由にauやソフトバンクとの新規契約を断られるのです。

ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルなどの格安SIM会社も同じです。

滞納分を支払った後でないと、他社の携帯と契約することが出来ません。

強制解約・ブラックリスト行きを回避するためにやるべきこと

ドコモ滞納時にやるべきこと

ドコモに電話する

まずは、ドコモに相談しましょう。

支払日の変更や支払方法の変更、一括ではなく分割払いの相談など、柔軟に対応してくれる可能性があります。

特に事故や病気などの払えない理由があるときは応じてくれることが多いでしょう。

MMPで他社に乗り換えてキャッシュバックを得る

手持ちのお金がない場合は、auやソフトバンクなど他の携帯会社に乗り換える(MNP)と良いでしょう。

MNPを利用すれば、キャッシュバックや月々の料金値引きなどの特典があるのです。

MNPのおすすめは。ドコモからソフトバンクへの乗り換えで高額キャッシュバックがもらえる『おとくケータイ』です。

『おとくケータイ』でドコモからソフトバンクに乗り換える(MNP)だけで、数万円のキャッシュバックがもらえます。

さらに、料金値引きや最新機種の割引などの特典が充実しています。最新のiPhoneもキャッシュバックの対象ですよ。

キャッシュバックの金額や特典は時期により変わりますので、下記のリンクから問合せしてみるのがおすすめです。

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格安SIMに乗り換える

最近はやりの「格安SIM」に乗り換えてみるのもおすすめです。

月々の利用料金は、ドコモより格段にお得になるケースが多いです。

格安SIMでおすすめなのが、『UQモバイル』です。

今持っているスマホがそのまま使えて、初期費用が無料で、携帯料金が月々1,980円

さらに、キャッシュバック10,000円とかなりお得に携帯が使えるのです。

auの回線を使っているので、安い割りに品質は全く問題がなく、回線が早いのがポイントです。

『携帯の料金を安くしたい』という方は、UQモバイルを使ってみましょう。

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お金を借りてドコモの料金を払う

ドコモの料金を滞納し、強制解約となると日常生活に様々な悪影響が出る恐れがあります。

ドコモ滞納に伴う悪影響

  • ドコモ利用停止
  • ドコモ強制解約
  • ドコモと永久に契約できない
  • 他社(au、ソフトバンク、格安SIMなど)と契約できない
  • 住宅ローン、マイカーローン、カードローン、クレジットカードの審査落ち
  • クレジットカードの利用停止
  • 裁判に訴えられる

このような事態を回避するために、お金を借りてでもドコモの滞納分を払った方良いでしょう

特に、既に滞納してしまって強制解約が近い場合は、すぐにでもお金を借りて滞納料金を払い、強制解約を回避した方が良いでしょう。

親や友人など頼れる人がいれば、お願いしてお金を借りてみましょう。

身近に頼れる人がいない場合は、カードローンを使ってみましょう。

最近のカードローンは最短30分で審査が完了し、初回最大30日間無利息サービスがあるのでドコモの料金の支払いに困った人でも今すぐにお金が借りれてサービスが良いのが特徴です。

月々の支払は2,000円程度(5万円借りた場合)ですし、もちろん誰にもばれずに借りることが出来ます。

『携帯代の支払いのために今すぐお金を借りたい!』という方に特におすすめなカードローンが、『アコム』『じぶん銀行カードローン』です。

アコムの特徴と申込み方法

アコムの特徴としては下記の3点です。

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アコムの特徴と申し込み方法を下記のページで解説していますので参考にしてください。

最短1時間スピード融資!アコムのおすすめポイントと審査の詳細

じぶん銀行カードローンの特徴と申込み方法

じぶん銀行カードローン(じぶんローン)の特徴としては下記の3点です。

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ATM手数料が無料で、コンビニATMや提携銀行のATM(三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など)でどこでもいつでも借りられるのもポイントです。

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ドコモの料金を滞納したときに良くある疑問

ドコモ滞納良くある質問

口座振替で引き落としができなかった。次の引き落とし日はいつ?

月末の口座振替で料金の引き落としができなかった場合は、翌月の15日(土日祝日だった場合は翌営業日)が再引き落とし日となります。

例えば、4月末の口座振替ができなった場合は、5月15日が再振替日となります。

口座に前日までにお金を入金するようにしてください。

請求書をなくしてしまった。どこで払えばよい?

請求書払いにしている場合などで請求書(振込用紙)を紛失してしまった場合は、最寄りのドコモショップで料金を払うことが出来ます。

また、NTTファイナンスのWebビリングサービスでネット上からも払うことができます。

別途申込みが必要ですが、自宅で簡単に払えるのが嬉しいですね。

ドコモの滞納に時効はある?滞納し続けた場合、逃げられる?

ドコモの料金の滞納をしていても、5年間が経過すれば時効が成立します。

これを「時効の援用」と呼びますが、滞納していても自動的に時効にしてくれるわけではありません。

ドコモに対して、時効の援用を宣言する必要があります。

時効の適用はハードルが高いのですが、5年以上前の未納分がある方は弁護士などに相談した方が良いでしょう。

まとめ

ヒロ
ドコモの料金を滞納すると、携帯が使えなくなり、最終的には裁判に訴えられます。

  1. 滞納から15日後:口座再振替が行われる
  2. 滞納から3~4週間後:回線が止まる
  3. 滞納から2か月後:強制解約
  4. 滞納から3ヶ月~4か月後以降:裁判で訴えられる

滞納している料金に加えて、延滞利息も合わせて支払わないといけません。

さらに滞納を続ると、ブラックリストに登録されてしまい、クレジットカードや住宅ローンの契約、他の携帯会社との契約も難しくなります。

滞納をする前にドコモショップで相談をする、他社に乗り換えるなどの対策を打って、滞納だけは免れましょう。

ただし、既に滞納してしまっている場合は、お金を借りてでも強制解約を回避した方が良いでしょう。

その場合、スマホ1つですぐにお金が借りれて、初回30日間利息が付かないアコムじぶん銀行カードローンなどのカードローンの利用も検討してみましょう。